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コトノハ#26

March 5, 2019

先週の土曜日に、「30年後の森を描く研修会」が最終回を迎えました。

今回は、前回に出たアイデアを Natural Back Yard の足立さんに試作してもらい、加工過程での技術的な課題やコストの算出、そしてブランディングなどのノウハウを教えていただきました。

今回の研修会の着地点は、プロトタイプまでつくるということで、研修会後も協力してもらっている神戸芸工大の学生さんたちと打ち合わせ。

方針的に、デザートナイフとサラダ用ナイフで商品化してみることに。

ただ商品化されるだけでなくて、材料の出所(GPS+QRコード)が分かったり、森づくり基金付きにするなど、「30年後の森づくり」に貢献していくための付加価値を付けていく。

つまり、商品を使うこと(間伐が進むこと)で山は若返っていき、使う人も山を管理する人もハッピーになる、という意味では自分が担当した研修会4回目の「30年後の森のプランづくり」で出た意見とも合致するので、個人的には良かったなー、と。

 

さて、研修会は昨年の10月から始まったわけなのですが、本当に最初は不安しかありませんでした。

思ったより平均年齢が高かったのと、果たして商品化まで話が行くのか?という疑念が湧いてしまったのと同時に、商品化までのプロセスが全くの手探りだったので、かなり自分の中で難儀しました。

それでも研修会を共に支えてくれたバイオマス丹波篠山のメンバーや講師陣のみなさん、そして神戸芸工大の学生さんたちの協力があって無事に成し遂げられました。

ほっと一安心。

感謝しかないです、本当に。

 

今回の研修会を皮切りに、おそらく「丹波の森構想」をめぐる動きは丹波地域でどんどん活発化すると思います。

自分たちも今回の反省材料と成果材料を糧に、もっともっと人が山に関わりたくなるようなコンテンツや事業を展開できればと考えています。

 

 

 プロトタイプの進捗状況は、追って報告します!

 

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