Copyright © ウチダ ケイスケ

コトノハ#7

January 22, 2019

現在5つの業務を請け負いながら、合間を縫って八百材舎やバイオマス丹波篠山さんのサポートをしているわけですが、去年の11月からバイオマス丹波篠山さんとの共同企画(主催は兵庫県丹波県民局)で、「30年後の森を描く研修会」というのを運営しています。

今まで、篠山の二次林と丹波の人工林の現状を学び、生産・流通過程の一つである原木市場を見学しました。

そして今週の土曜日が、自分担当の「30年後の森のプランづくり」。

これが非常に悩ましいです。

というのも、参加者(地元の方々)の年齢層が結構高めなのと、どう今までの流れを今後のプログラム予定の「商品開発」につないでいくかが非常に難しい!笑

現状調査から基礎的な知識を学び、プランを作って、最終的には商品開発という流れをつくったまでは良かったのですが、それぞれの担当を各分野のプロたちにお願いしたので、一貫した流れを共有しきれないまま来てしまったような感じもします。

まあ、発注から開催までの時間がなかったことを加味しても、調整の難しさを改めて実感している今日この頃です。

 

とりあえず今回の流れとしては、「30年後の森づくりをイメージ」することと、「その背景・想いを伝える商品イメージづくり」を着地点に、議論中心で進めていければと思っています。

その議論の材料となるまとめ資料を、今までのおさらいも含めて提示していく。

自分自身、造園のプランを作るときでも何でもそうなのですが、考えを体系的に整理・発展させるために、「上位計画」や「社会動向」をしっかり学び、「現状の課題」を整理した上で、今回のプラン作りに必要な「フィルター(視点)」を当てはめ、「コンセプト」を決定し、その「基本方針」と「具体化方針」をハードとソフトに分けて整理します。

そして必ず、その方針がどう「現状の課題」に対する答えになるかを、フィードバックします。

このスキル、実は造園コンサルタント時代にたたきこまれた手法なんですよね。

本当に役立っています。

 

と言いながらも、本チャン用の詳細な資料づくりはこれから。

今週は西区の某レスパイト施設の外構デザイン、長田区庁舎前プランのCAD化、篠山市地域おこし協力隊のコーデジネート業務と目白押しなのですが…(T_T)

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コトノハ#2

January 10, 2019

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