Copyright © ウチダ ケイスケ

鳳鳴と俊彦窯。

March 28, 2017

本日は篠山に一日。

コーヒーの焙煎所が出来そうな場所を探しているRioの八木ちゃんと、篠山エキラボの木原さんと。
南東の後川から日置、そして福住に渡って先ずは廃校になった小学校の見学。

そして北の雲部・大芋などの小学校やミュージアムの施設をめぐり、河原町へ。

行こうと思っていた場所が、ことごとく火曜日〜木曜日が定休日で、ちょっと残念。

みんな、どうやって生計立ててるんだろうね、なんて話しながら。

 

篠山の地酒「鳳鳴」の純米酒を買い込み、それに似合うぐい呑みを探しに、最後に立ち寄ったのが一番南西に位置する今田。

立杭焼の釜が街道沿いにずらっと連なるエリア。

その窯元の作品を一堂に集めているのが、陶の郷。

そこで、自分と八木ちゃんがそろって興味を示した窯元さんの作品。

親子でやられているみたいで、特に息子さんの作品に惹かれてしまい、実際の窯元さんを訪れた。

 

その作家の方も、お母様もとっても気さくなお人柄で、ついつい長話。

今田という地域が抱えている問題をたくさん伺った。

なるほど。観光雑誌でいくら特集組んだところで、そういった裏側って伝えてくれないもんね。

地元の人からしたら、たくさんの人には来て欲しいんだけど、本音は「定住」してほしい。

一過性でない、永続性のあるもの。

地域の文化や生活が、ずっと続いていけれるようなもの。

 

焼き物って、結局それに関心のある人しか寄ってこない。

つまり、それは高齢に近い方々の趣味に頼るところが大きい。

何十年か後には、ニーズもマーケットも減っていくだろう。

故の、切実な想い。

 

うーむ、四月から自分に何が出来るかなー?

 

あ、それと。

偶然にもその窯元さんのすぐ近くにあったのが、ミドリカフェでも大変お世話になっているコーヒー職人のカフェがあったんだよね。
もう過去にも何度かチャレンジしてたんだけど、やっぱり空いてない 笑

ほんま、みんなどうやって生計立ててるんだろう??

 

 

 

 

 

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