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「ガマくん」という影プロ。

March 14, 2017

自分の友人に、「ガマくん」という“影”プロがいる。

“影”プロの「影」と言っても、怪しい闇の商売をしているわけでなく、太陽さんか影さんかと言えば、自分と一緒の影さん的な人の意味。

ただ、持っている技術は間違い無く超S級のプロ・六甲山ガイド&インストラクター。

表に出たくないけど本当は目立ちたい、他に染まらず自分なりの表現方法を追求する、不器用なんだけど愛すべきキャラ。

自分より一回りくらい下のガマくんと出会ったのは、まだミドリカフェが摂津本山駅の南側にあった頃だから、もう10年以上も前かな。

最初は何を喋ってるのか分からなかったけど、とりあえず山を登っていることだけは分かった。

それから5年くらいブランクがあって、ひょんなことから再開して、前のミドリカフェの店舗で一時オフィスと売り場をシェアしてた時期があった。

 

ガマくんと出会ってなければ、六甲山にはひょっとすると今も登っていないかもしれない 笑

それくらい、「森」という前に「山」を意識させてもらったことにすごい感謝している。

そして、パタゴニアという素晴らしい企業と出会わせてくれたのも、すごい縁だと思う。

ガマくんとパタゴニア神戸店で、六甲山の楽しみ方についてイベントをさせてもらったこと、本当に良い思い出でした。

 

先日、そのガマくんと地元・岡本でホルモン食べて酒飲んでたんだけど、相変わらずどうでもいい、馬鹿な話ばかりしている。

こうやって付き合ってくれるの、本当にありがたい。

最近、小難しい話が飛び交う飲み会が多いから、こういう方がホッとする。

そんな友達が、地元・岡本に何人かいるのが幸せだ。

 

話を戻してガマくん。

実は、エベレスト5,000m級登頂の最年少記録保持者なんだよね。

高校生の時に、同じ高校生10人程度のパーティーをリーダーとして引っ張りながら。

 

すごくない?

ま、当の本人に会うと、そんなオーラは微塵もないんだけどね 笑

 

六甲山もそうなんだけど、いま自分が関わらせてもらっている山での仕事には、実に変態が多い。

HASEをシェアしているヤマさんもそうだけど、木材コーディネーターの仲間たちも。

そんな変態たちに共通することは、すごい技術・知識を持っているオーラを一切出さず、どうでも良い話を一生懸命にしたり、どうでも良い事に凝ったりしてるんだよね。

世の中の流れとは、全く関係ないところで。

そういう人たちの中にいることが、本当に心地良いと思うのは何だろうね。

 

今度また、ガマ君と六甲山をトレランしてきます。

山走って気持ち良いとか、やっぱり頭おかしいし変態だよね?笑

 

とりとめのない話になってしまった。

 

(写真は、当時のパタゴニア神戸店のスタッフさんと六甲山を登った時の。右端がガマくん。今はサッカーコロンビア代表のバルデラマみたいな髪型になってるけど。)

 

 

 

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