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太陽と影。

February 11, 2017

 

先日、とある飲み会の席で、何人かと自分たちの役割みたいなのについて熱く語ってました。

役割、と言ってもそんな大げさなものではなく、ポジション?的な話し。

要は、太陽さんなのか、影さんなのか。

 

小さい頃から、なんだか黒幕とかに妙に憧れてました。

誰かが有名になって脚光を浴びて、自分はその影で逮捕されながらもニヤつく、みたいな。

一体何の影響なんでしょうね 笑

 

あと自分をよく知る友達からもこう言われたなー。

ちなみに、その人は典型的な太陽さんなんだけど。

 

「俺とウッチーがボールをそれぞれ持って、大観衆の前にいるとするやん?

で、その大観衆はそのボールを欲しがって待っている。
で、俺は間違いなく、そのボールをストレートに大観衆に向かって投げて、満足な笑みを浮かべる。

でもウッチーは間違いなく、大観衆に背を向けて、誰もいない方向に向かってボールを持ってすたすた歩き出す。そして、追っかけてきた数人の観衆の姿を確認して、ニヤッとする。」

 

なんのこっちゃ分からないけど、自分を表す妙にうまい表現だなー、と。

とても穿った影だなー、と 笑

 

残念ながら、そのお酒の席に太陽さん的な存在の人はいなかったので、もっぱら影とか陰の話しで盛り上がってました。

で、出した結論は、太陽さんはとある事業なり活動なりにつき1人いればいい、ということに。

なんだかとっても投げやりで他人任せ的な感じですが、議論を突き詰めるとそうなるんだよね。

 

当たり前だけど、影があり、その色が濃いほど太陽さんは光輝くわけですよね。

また、その影がたくさんあると、訳わかんないくらい眩しくなっちゃう。

そうなることで、影同士で「誰が一番太陽さんを輝かせるかコンテスト」的な動きになる。

太陽さんが2人以上いると、厄介なことが多そうだし、影が追いつかない…

とか、そんな下らない話しを延々と近くの焼き鳥屋さんで、影同士が低いテンションで妙に盛り上がってました。

 

自分にはフィクサー的な才能はないけど、しれっとカッコよく物事を進めたい、という美学みたいなのがありまして。

でも時には、太陽さんみたいな人が飛躍していくのを羨ましくも思ったりするんだけど、自分は人知れず我慢しながらひっそりする。

もはや、ドMなのかドSなのか分かりませんね 笑

 

結局人生なんて、自己満足の世界だと思ってるし、またそれが(一般的な社会ルールの範疇であれば)許されるものでもある。

いつからか、他人の評価とかを何とも思わないようになってきてしまったのは、そういった部分が自分の根っことして張ってきたからだろうか。

 

まあ、それを人は「歳取って頑固になっただけ」と言うんだろうけど。

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