Copyright © ウチダ ケイスケ

February 10, 2019

先日、神戸の小野八幡神社の宮司さん一家にご招待いただき、(不慣れな)フレンチレストランに行って参りました。

カトラリーが音を立てて落ちたらどうしようとか、食べこぼしたらどうしようと、しょうもない不安話を直前までバイオマスの高橋さんとしながら。

蓋を開けてみたら、いやー、実に素敵なレストランでした。

変に雰囲気も硬くなく、サービスも嫌味なく、お料理の味付けもしっかり。(居酒屋の味に慣れすぎてるからね)

お皿の何気ない演出だったりとか、カトラリーへのこだわりとか、ワインのチョイスとか、本当に良かったなーと。

またプライベートで行きたいところです。

...

January 29, 2019

昨日今日と、淡路景観園芸学校でインストラクターをしていた時代の教え子と共に、神戸の花隈にある神戸自由学院のガーデンを、生徒さんたちと一緒にリノベしてきました。

教え子は現在、「暮らしと植物」という屋号で岡山県を中心に活躍していて、気がつけば自分の施工現場も手伝ってもらったりしている、なんとも頼もしい相棒になっています。

神戸自由学院さんとは、もうかれこれ10年以上の付き合いになりますかね。

特に何かを一緒にやったわけではないのですが、校長先生の田辺先生やスタッフの竹林(通称:ちくりん)さんは何かとミドリカフェに遊びに来てくれたりしてくれて...

January 25, 2019

去年の11月頃から、篠山にある東雲高校の授業の一環で、リノベされた廃校(旧福住小学校)に前庭をつくるワークショップを行いました。

全部で、6、7回くらいしたかな?

現状を調査して、解析して、プランニングして、施工するまでの一通りの流れを、1回2時間という枠内で振り分けながらやりました。

もともと、ツツジやらヒイラギの整形された樹木が立ち並ぶ場所を、みんなで一生懸命抜根して、整地しての大作業。

みんな、ひたすらもくもくとやってくれました。

今回のプランは、ほぼ9割生徒さんがプランした内容を反映させました。

あえて自分の主張は入れ込まず、最後の微修...

January 11, 2019

篠山のNIPPONIAに、推定樹齢150年を超えるエノキがそびえています。

漢字の「榎」のごとく、一本だけでも夏の日差しを遮ってくれるぐらい茂る樹。

その存在感に圧倒されました。

話によると、年々枝が落ち、葉の茂りも元気がないとか。

二年前に、ある造園業者さんが土壌改良したにも関わらず、あまりその効果が出ていないそうです。

おまけに、枝が近隣の駐車場まで張ってしまって、大変危険だと言うこと。

昨今、台風の被害がすごいので、見過ごせなくなってきてるんですね。

正直、これほどの大径木を剪定・土壌改良するのは初めて。

篠山の知り合いの農家さんを通じて、ノ...

June 14, 2017

先日、お誘いを受けてモトマチ大学で NPO birth 佐藤さんのお話を伺いに。

正直、公園のソフト利用に関しては、専門分野ではないんだけど、タメになる話がたくさん。

中でも印象的だったのは、公園管理というものを「自然環境」や「生態系」、「緑」といったアプローチから行っていること。

そういったスタンスを明確にすれば、必然的に利用や組織もそういった路線でどんどん生まれてくるんだと思った。

例えば、公園の環境を守り伝える「パークレンジャー」の組織であったり、「犬のマナー教室(糞を放置しない)」の開催であったり、「市民参加型の公園整備」であったり...

March 23, 2017

今日は西区のCAL FARMさんにて、神戸新聞さんの取材を受けてきた。

みどりもの協働組合を、取り上げてくれるらしい。

マジか。

最初、耳を疑ったけどね。

なんて、マイナーなところに目を付けられたのだ、この記者さんは 笑。

みどりもの協働組合は、庭のジプシーと自分とで始めた、造園の地位向上を目的とした造園・ランスケ関係のデザイナーと職人の集団。

ただ造園の枠にこだわりすぎる議論や方向性の幅が狭くなるので、農業関係者や建築関係者、林業関係者にも入ってもらい、広い意味での「みどり」を生業とする、ゆるい繋がりの組織とした。

「生きとし生けるもの、すべて...

March 10, 2017

何のご縁か。

今度の現場が、自分が造園コンサルタントとして働いていた頃にプランしたニュータウン!

もう15年以上も前のこと。

その頃、実施設計から基本計画・基本設計の部署に移ってから一発目の大きな仕事でした。

右も左も分からんところから、いきなりニュータウン全体の土地利用とか、造成とか、排水とか、もちろん公園や緑地のプランニングまで、全て(建築以外)一通りやったやもんね。

計画前は、1ヘクタールもの広さがある閉鎖されたゴルフ場。

自分の背丈を超えた雑草だらけの中を、かき分けながら現地調査したのを覚えてる。

一面セイタカアワダチソウばかりで、どこが...

February 24, 2017

いま抱えている案件で、築50年近くが経ったマンション外構(植栽)の手入れがある。

この現場に限ったことではないのだけど、どの案件にも必ず共通する問題点を見ることが出来る。

木々たちが植栽されている位置だ。

建物に近すぎたり、壁に近すぎたり、木々たちの間隔が狭かったり、隣の敷地にはみ出たり。

そして何より、育ち過ぎて大木になっていて、どうしようもなくなっている。

おそらくなんだけど、当時の造園屋さんたちは、何十年か後の育った木々の姿というのをイメージせず植えたのだと思う。

なんでそんな事が起こるんだろう?

自分なら、絶対こういったプランはつくらない...

February 13, 2017

今の事務所に移ってからというもの、ミドリカフェにいた植物たちがことごとく瀕死状態、もしくは枯死してしまって、なんだか緑のボリュームがなくて寂しい。

よく環境が変わると、植物がストレスを抱えるということが言われるけど、あれ本当だね。

今はちょっと事務所内もディスプレイは落ち着いているけど、越してからほぼ半年以上ごちゃごちゃの状態が続いて、多くの荷物が整理されていなくて、正直自分たちも精神衛生的に整っていなかったように思う。

そりゃ、当の本人たちがしんどいんだから、植物だってしんどいよね。

さて、またまた漢字の成り立ちの話し。

「枯れる」の「枯」...

February 9, 2017

先日、「街路樹サミット」なるイベントが開催され、自分も微力ながら運営のお手伝いをした。

街路樹のあり方について、改めて問う。

普段何気なくすれ違うだけの街路樹。

ふと足を止めるための、良い機会になったように思う。

街路樹の何が問題か?

おそらく共通して言えることは、酷い剪定のされ方をしている、そして落ち葉はもはや苦情対象となっているので、街路樹そのものが苦情対象として見られる様な対処の仕方をしている、ということだと思う。

では、街路樹は誰のもの?

街路樹の問題を考える時、自分はこう考える。

一体、何人の人が、今空を見ながら歩いてるだろうか?って。

街...

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コトノハ#2

January 10, 2019

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