March 5, 2019

先週の土曜日に、「30年後の森を描く研修会」が最終回を迎えました。

今回は、前回に出たアイデアを Natural Back Yard の足立さんに試作してもらい、加工過程での技術的な課題やコストの算出、そしてブランディングなどのノウハウを教えていただきました。

今回の研修会の着地点は、プロトタイプまでつくるということで、研修会後も協力してもらっている神戸芸工大の学生さんたちと打ち合わせ。

方針的に、デザートナイフとサラダ用ナイフで商品化してみることに。

ただ商品化されるだけでなくて、材料の出所(GPS+QRコード)が分かったり、森づくり基金...

February 27, 2019

先日、自分が木材コーディネーター養成基礎講座でお世話になったNPO法人サウンドウッズが主催するワークショップに参加してきました。

講師は、師匠の能口さん。

フィールドは、前回もパタゴニアのスタッフの方々と一緒に案内していただいた、丹波の五台山。

ほぼスギ・ヒノキの人工林。

前回訪れたのは数年も前の話で、台風による土砂災害が発生する前だった。

能口さんのお話は、いつも会うたびにどんどんマニアック化(進化)していってますね。

発想を変えるというか、今までの林業のあり方を根本的に覆す(元に戻す?)というか。

いやいや、感心させられっぱなしでした。

間伐や...

February 19, 2019

先週末に、「30年後の森を描く研修会」5回目の講習を行いました。

今回の講師は、神戸芸工大のプロダクトデザイン専門の曽和先生。

1回目と2回目に、それぞれ篠山の広葉樹林と丹波の人工林を視察・プロットしながら現状の課題を共有し、3回目に原木市場を視察し流通の現状を学び、そして前回の4回目では自分担当で「30年後の森づくり」のイメージづくりを行いました。

そして今回は、その想い(イメージ)を形にするための「プロダクトデザイン(商品開発)」を考えるワーク。

ここで出てきたアイデアは、篠山の Natural Backyard さんと神戸芸工大の学生...

February 17, 2019

先日、木材コーディネーター養成基礎講座でお世話になったNPO法人サウンドウッズが、設立10周年を迎えて開催された記念フォーラムに参加してきました。

久々に師匠の能口さんや、講座の同期だった元祖林業女子の中島彩にも会えて、かなりテンションが上がったなー。

森林ジャーナリストの田中淳夫さん(以前、土づくりについて取材していただきました!)の基調講演「絶望の林業から希望の林業へ」も聴けて、本当に勉強になりました。

やっぱりたまには、ちゃんと学びのインプットが必要だよな。

本当に、タメになる話ばかりでした。

中欧での恒続林林業の状況や、ファンドによる...

February 9, 2019

この度丹波の森研究所を通じて、兵庫県丹波県民局より「里山づくりアドバイザー」としての任務を仰せつかりました。

丹波地域で、平成30年度にモデルとなる里山づくり活動団体として指名されたのは6団体。

うち1団体が篠山で、八百材舎が支援する「森の学び舎」。

あと5団体が丹波にあるわけですが、活動内容は本当に多彩。

これから整備が始まるところもあれば、森遊びや環境学習・チェンソー講習など様々な活動が展開される予定。

「里山づくりアドバイザー」は自分を含めて4名。

その分野で活躍されている方々ばかりで、自分なんかランドスケープ・デザイナーとしてちょっと山...

January 28, 2019

先週末、篠山で「30年後の森を描く研修会」で、実際に森づくりをイメージするのと、その想いを伝えるための商品イメージの洗い出しをしました。

今回は、自分が講師担当だったわけですが、いやーなかなかの経験でしたね。

普段、緑・庭系のワークショップをする時、参加者層は大体30歳代前後が多いのですが、今回はほぼ60代歳前後。

「30年後を想像してください」といっても、ピンと来ないみたいで、最初のうちはなかなかディスカッションが進みませんでした。

現状を嘆き、他人のアイデアを斜め目線で否定してみたり、とよくあるパターンな感じの雰囲気になるのですが、その...

January 22, 2019

現在5つの業務を請け負いながら、合間を縫って八百材舎やバイオマス丹波篠山さんのサポートをしているわけですが、去年の11月からバイオマス丹波篠山さんとの共同企画(主催は兵庫県丹波県民局)で、「30年後の森を描く研修会」というのを運営しています。

今まで、篠山の二次林と丹波の人工林の現状を学び、生産・流通過程の一つである原木市場を見学しました。

そして今週の土曜日が、自分担当の「30年後の森のプランづくり」。

これが非常に悩ましいです。

というのも、参加者(地元の方々)の年齢層が結構高めなのと、どう今までの流れを今後のプログラム予定の「商品開発...

January 14, 2019

先日、丹波市の原木市場へ見学に行ってきました。

自分たちが、兵庫県丹波県民局と企画・運営している「30年後の森を描く研修会」のプログラムの一環として。

原木市場は、他の場所でも何回か見たんだけど、競りを間近で見たのは初めてでした。

約2,500㎥分(本数にして2,000本くらいかな)もの材を、1時間ちょっとで全部競る。

なかなかの光景でしたよ。

出されているのは、ほぼ杉と檜。赤松なんかもちらほら。

まれに大径木の欅とか、丸太が真っ直ぐな栗の木とかの広葉樹が少々。

年間で、33回、市は開かれるそうです。

原木市場だけに、丸太一本、値段としては考えられ...

January 5, 2019

新年あけましておめでとうございます!

本年もよろしくお願い致します。

さて、年明けに伴って今年の目標である「ブログを頑張って書く」を始めてみようかと思います。

いろいろ書くことはあるんです。

実際に数年前まで、いろいろ書いてたんですけどね。

いつの間にやら、昔の悪い癖というか、性格というか。

何かしらを「発信する=自慢する」ことは「ダセェ」とか思うようになってしまって…。

まあ、単純に甘えてただけなんですけどね。怠惰な自分に。

でも、年齢が50歳に近づく現在、何かしらのメッセージは残したいという欲にかられたので、なんとかブログの記事を書き続けていこ...

February 8, 2018

森の資源が循環するプラットフォーム「八百材舎」を立ち上げる事業。

もちろん、事業として始めるわけですので、仲間をつくらないといけません。

が、一からそれを探す必要がなかったのは本当にラッキーでした。

篠山をフィールドに仕事を始めてから、同じような価値観や意識を持った知人が増え、たまたま「こんなのやりたい」と言った途端、あれよあれよと計画が本格化し、合同会社を設立するまでに到ってしまったのです。

それがササノワ合同会社・ヤマサキさん、ポンちゃん、板垣くんという面々。

それに加え、前から知り合いだったフェリシモの三浦さんが「森基金」を運用していた...

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SURF DAYS

コトノハ#2

January 10, 2019

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